2025年05月25日

「月収」著者:原田ひ香さん 読みましたの感想です(ネタバレあるかも)

こんにちはかのんです。

今日は著者:原田ひ香さんの「月収」を読んだ感想です。

月収 著 原田ひ香.jpg

最近めっきり小説を読むってことが遠ざかっておりました。

物語を読むという体力というか気合みたいなものが本当に今の自分にはなくって

毎日に忙殺すぎて他人の物語に一喜一憂するっていう余力がなかったんです。


読むのはもっぱら現実逃避のためのビジネス書だったんですが…
この本はふと本屋さんで目がとまって…今まで読んだことのない作家さんだったんですが、

気づいたらレジでお家計をしておりました。


月収というタイトルだけあって
本編はすべて
お金にまつわる物語 です


一話…っていいのか分かりませんが数名の登場人物の物語が1話ずつ進んで
重なったり、ニアミスだったり、がっつり交流が生まれてたりといったオムニバス形式の小説でした。


端的に感想をお伝えするなら

めちゃくちゃ読みやすい小説でした

なんだろう?文章の作り方なのか?世界観なのか?

どの話も スッと頭に入ってくるといいますか…


とにかく読みやすい。

読みやすいのに

どんどん物語に
引き込まれていって
あっという間に
読み終わってしまいました
(・∀・)スンスンスーン♪


感想としては疲れている頭にちょうどいい…と言いますか。

読んでて感情を引っ張れられ過ぎるということもなく、気軽に読める作品でした。

読んだあとに面白かった〜と思える作品ではありますが

顔面崩壊で号泣するようなことはなく、震えるような感動はそこまでないけど…

素敵な本だな

とは思える本でした。


お金の知識も興味をそそられました。

なんでもそうなんだと思うんですが人生の勝ち組に必要なのって

知ってるか知らないか

やるかやらないか

みたいな究極の選択といいますか。。。

そういうことを意識させる物語がたくさん散りばめられているんですよね…


お金の投資にまつわる話や家を買ってその家を誰に貸して収入にしたり

そういう初歩的な知識を物語を通して学べる本でもありました。


なので読むと…

単純に普通預金しているだけじゃ勿体なく感じてくると思います。どうして自分はコツコツ運用できるぐらいのお金をためておかなかったのかと後悔は尽きない作品でした。お金大事!知識大事!知ってるか知らないか、やるかやらないか!今からでも遅くないまとまったお金を貯金して投資するぞー!

ってなりそうです…

本当に一時期・・・・・・・この小説を読んでからというもの


FIREしたい
カチグミ(・∀・)ハイリテェ


となっておりました。
この人の他の作品、老人ホテル、3千円の使い方を買って
参考書も買って、

楽天証券の口座を開設して
毎月5万円を投資信託していかないか?


と旦那に夜な夜な囁くレベルに達しました。
(旦那はそういうのは知識がないと難しいという理由で現在、証券口座は作れてません)

原田ひ香さん…恐ろしい作家さんです…本当に投資がうまくいけばこの作家さんのおかげで
人の人生を勝ち組へとなりそうです…

投資に大事なのが「運用できるまとまったお金」ということと、

あとは投資にかけられる時間だとこの本を読んで思いました。若い時ほど投資した方がいいということ!!


だからなるべく若い世代の人がこういう本を読んだ方がいいのかな〜と思いました。


原田さん素敵な物語をありがとうございました。
この本に出合わなければ投資とかに興味は持てなかったな〜と思いました。

興味がある方はぜひ〜♪

あくまで参考までに(^^♪
それではまた













スポンサーリンク

タグ:お金 投資 FIRE
posted by 篠崎 かのん at 17:55 | Comment(0) | 小説・漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月29日

本の感想〜「人生が充実する」時間の使い方〜

こんにちはかのんです。
今日は「人生が充実する」時間の使い方
という書籍の感想です。

あくまで個人的な感想になります。
ネタバレも含みます。ネタバレ嫌いな方は以下の感想は読まないでください。

これから購入予定のある方、すでに同じ本を買って他者の感想に飢えている方の
ご参考になれば幸いです。

著者はキャシーホームズさんというアメリカの大学の先生のようで、
日々の時間の使い方についてどういう風に意識すればもっと充実した生活が送れるのか?
という内容の本人になっております。

人生が充実する時間の使い方.jpeg


私は二人の子どもがいて共働き(私も正社員)で働いており、朝5時から分刻みのスケジュールのごとく日々を過ごしています。

この本を読んで少しでも自分のために使える時間が増えればいいな〜時間の節約ができればいいな〜という淡い期待を抱いて買った本ですが



やることのハードルが
高くて無理ゲー
( ;∀;)



という本でした。


ぶっちゃけ最後まで読んでません




わりと序盤から
2週間分のスケジュールを記録する。
毎日30分は運動の時間を確保する
家族のために時間を使い
他人のためにも時間を使いましょう




という



無茶苦茶なことを
要求してくる本です。



いえいえ著者の言いたいことは分かります。

「時間に追われているなら、まずはじめに何にそんなに時間を使っているのか時間の記録を取りましょう」

という提案です。30分の運動習慣は

「運動する習慣がある人はない人に比べて生活の充実度が高いという調査結果から取り入れましょう」

という提案です。


2週間のスケジュールは朝起きてから30分毎の記録が必要で
その記録を取ったら 集計作業をやるはめになります

何に時間を使ったか?好きな時間はなんだかったか?無駄だった時間を振り返りましょうとか



はい……ご指摘はごもっともなんですが…


そんな真面目に生きていたら
そもそもはじめから
時間管理できてるつーの!


と思って途中で本を投げ捨ててしまいました。そもそも時間を記録する時間がないしめんどくちゃい、運動する時間よりもSNSを優先してしまうにはどうするばいいのか?という 根本的なズボラ人間には相性がめちゃくちゃ悪い本でした

あとこれは偏見入っているかもしれませんが…

ボッチには辛い本です
(ノД`)・゜・。


友達との関りもとても重要視するようなことが
ところどころに書かれています。

家族や友人と関わっている時に
人はもっとも幸福を感じるのです


的な言い回しがあって


バカ―バカ―!俺は一人の時間が一番好きなんだ!家族団らんの時間?ふざんけんじゃねぇーアホーッ!!ボッチ上等なんだ!勝手に決めつけんじゃねぇーーーーーー!!!



というマインドが発生します。
(友達がほとんどいない引きこもりの主婦です。仕事してはいますがそんな誰かとつながるとか日常でないからもう毎日が戦争だから子ども優先しているよ?家族?優先してるに決まってるじゃん? だから時間がないの!!

という感じになる本でした。

この本が面白いと感じる人は言われたことを真面目にこなすことが出来る、友達が多い人って感じです。でもそんな人はこの本がなくてもすでに人生充実してるんじゃないでしょうか……と思ってしまいました。

あとどうしても生活環境がザ・アメリカって感じで日本での過ごし方には合わないかなと思いました。


ご参考までに〜
それではまた〜






スポンサーリンク

タグ:時間管理
posted by 篠崎 かのん at 16:24 | Comment(0) | 小説・漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

ソードアートオンライン プログレッシブ8巻感想ネタバレあり。

こんにちは かのんです。

今日はソードアートオンライン(以下SAO)プログレッシブ8巻の感想です。





ソードアート・オンライン プログレッシブ8 (電撃文庫) [ 川原 礫 ]

価格:715円
(2021/7/19 11:27時点)








8巻にして
脱落しました。
申し訳ない
|゚Д゚))ガクガク




感想ブログでもなんでもないテイになってしまいますが

プログレッシブを面白しろおかしく読んでいた時期もあったんですが




プログレッシブではなくてアリシぜーションが終わったことで
SAOの熱量が冷めてしまったこともあって





急激に作品に対しての
飽きが
訪れてしまいまいた。




あとずっと発行されずにお休み状態だった作品が

映画化してから発行が
再開し始めた印象がどうもぬぐえませんでした。



(そんなことないよ?ずっと定期的に発売していたよという読者ファンもいるかもしれませんが
ずっとコンスタントに次に巻を楽しみにしていた時期も私にもあったんですよね。
楽しみな作品を待っている間はとても長く感じるものです。

映画化発表したから7巻と8巻の発売期間ってそのギャップがえぐくないですかね?)




あと本編を読んでいる人なら分かると思うんですけど

このデスゲームの攻略に最低でも

75層まで行かないといけないのに



1層1層やっているこのプログレッシブは

8巻にしてやっと7層をうろちょろしております。




最終巻は何巻よ?!




と思わずにはいられなせんでした。



もちろんきちんと読めば
そりゃ面白いよ。


面白んだけどさ。


どうしても
もうプログレッシブに関しては。
早く物語の終わりをみたくなってしまう作品なのよね




(私の中で最後だけ知りたいという作品は
もう飽きてしまっている証拠のようなものなんですよね。コナンとかね)



一緒に冒険しているのが楽しい物語もあるんだけど(レゼロは面白いよね)
SAOのプログレッシブに関しては


もはや物語が単調するんだわ



ストーリー上の限界というべきか。
どんだけ協力者を増やしても危機的状況を作っても




フロアボスを攻略して次の階層に進むということは覆らない。
その繰り返しを75層まで



と考えてしまった時にどうしても。



もう最終巻でてから
買うかどうか考えよう




ってなっちまったんですよね。


ちなみにユナイタルリングもそうなのよね。
いや面白いけど。




もう彼ら彼女らの
物語はいいかな?



と思ってしまった感はあります。





あとものすごく好みによるものなんですが

料理描写が多い小説が嫌い

という個人的な好みが私にはあります。




アリシぜーションは気にならなったけど
プログレッシブは料理描写がとても多い。



ご飯の描写そんなにいらないから
早く物語を進行してよ。



という私からすると文字数稼ぎたいの?という嫌な気持ちになりつつ
料理描写を読むというのが苦痛でした。

キリトがよく分からない料理を頼み
アスナがうんちくを垂れるという流れ or キリトが怪しい店に連れて行きアスナを満足させる
という流れも飽きがきてしまいました。


現実の世界で菊岡さんと話し合うときの高級カフェの描写も飽きてしまった。
ゲーム内容には興味はあるけど、高いケーキの描写もその値段もその美味しさの感想もそんなに興味はないよ。





感想というべきタイトルをつけていいかどうか悩ましいですが




とりあえずこれからも
キリト頑張ってなーっ!



って思って読むページをぱたりと閉じました。
また気が向いたらどこかで会いましょう。



それではまた〜♪


スポンサーリンク

posted by 篠崎 かのん at 12:05 | Comment(0) | 小説・漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする