訪問ありがとうございます。


自由人ランキング


漫画「BEASTARS」の個人的な感想。

2018年06月04日

漫画「BEASTARS」の個人的な感想。

こんにちは かのんです。

今日は宝島社の
2018年この漫画が凄い!オトコ編第二位に選ばれた






BEASTARSの感想です。








BEASTARS (1-8巻 最新刊) 全巻セット

価格:3,704円
(2018/6/4 10:29時点)







ずっと興味あったんですが
つい先日、やっと読むことが出来ました。




最新巻の8巻まで
読みました。

結論から言うと…








確かに凄い設定だけど
面白かどうかはまた別の話





って言う感じの漫画でした。






そう(-_-)

確かに物語の世界観は斬新です。

人間風に擬人化した訳じゃなく
動物の世界を現実的なものとして


草食系動物としての
命を狙われる動物と

肉食動物としての
肉食たる衝動を抑えて

お互いが生活している世界。



草食動物が常に命を
狙われる立場にある一方で


世界観的には草食至上主義が成り立っており
肉食動物が肉を食べる行為は公には禁止となっている世界。



そんな世界で
ハイイロオオカミが主人公で
うさぎに恋をするという話なんですが。





まーーーーあれですね。
リアリストの私からすると
本当にツッコミどころ満載の漫画なんですが






メスのうさぎが
普通にブラジャーしてて
驚きましたね





オス鹿とこのうさぎが
イチャイチャしてる
シーンとかあるんですよ






(まさか異種動物同士のそういうシーンを描くとは…凄い漫画だ…)





主人公たちは学生で
主に学生生活の話メインだと思うんですが


主人公の肉食動物たるゆえんの葛藤
なんかを色々な視点から描いていくという話です。





うーん。
凄い設定なんだけど(-_-)




私個人の
最大のツッコミポイントとしては…









すでに世界観が
歪んでますよね?







動物の世界なんだから
そこは普通は弱肉強食じゃないですか…






草食動物と肉食動物を共存させるなんて
なんて残酷なことするんだろうか…





と思いました。


お互いにとってなんのメリットがあるんだろうか?



常に狙われてて不安な草食動物
食べたいのに食べられないストレスにさらされる肉食動物



わざわざ

人間のような体の作りと知性と理性を与えて

本能にあがなわないといけない


そんな世界観なので

上手く行く訳ないっしょ




と思わざるおえないんですが

たぶん漫画だと上手く行く展開

なのかもしれませんね…




今後、たとえ上手なストーリー展開を繰り広げ

肉食動物も草食動物もみんなで共存できる世界を物語の中で築きあげることが

出来たとしても…




私は認めませんねそんな世界





私があの世界を構築したら

100年後には
種族同士で生活させてますね



肉食とか草食とか関係なくね



ハイイロオオカミはハイイロオオカミで

うさぎはうさぎで

鹿は鹿で


それぞれ生活してもらう。


それぞれの縄張りを設けて

各自で自衛です

(THE END)







そういう世界の方が
私は美しく感じるんです。

動物世界に偽善くさい共存はいらないな〜〜〜なんて思ってしまって


だから凄い設定の漫画だから
確かにこの漫画が凄い!に選ばれのかもしれませんが

面白いかどうかは微妙だな


というのが個人的な感想です。




あと真っ先にこの漫画を読んで思い出しのは

絵本「あらしのよるに」です


どことなく設定が似てます。


あらしのよるに (大型版あらしのよるにシリーズ) [ 木村裕一 ]

価格:1,512円
(2018/6/4 10:58時点)









オオカミとうさぎの恋じゃなくて

「あらしのよるに」はオオカミとヤギの友情の話ですけどね。


嵐の夜に雨で鼻がきかなかったオオカミが
雨宿りのために真っ暗な洞穴に入ったら
そこにはヤギがいて

お互い食うものと食われるものだったのに
真っ暗な洞穴でお互いの存在が分からずに

友達になってしまうという話



をなんか思い出しました。



BEASTARSが
ハッピーエンドになるかどうかは
分かりませんが




さっさと食っちゃえばいいじゃん?




というのが私の感想です。
冷たい人間でごめんなさい…。


ではまた〜♪






スポンサーリンク

posted by 篠崎 かのん at 11:13 | Comment(0) | 小説・漫画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: